お客様の健康生活と夢実現を応援します
お客様の健康生活と夢実現を応援します
お客様の健康生活と夢実現を応援します
今月の遊和ひと言置き薬

寒くなってくると血圧上昇が気になります。

 

12月は真夏より平均7~8mmHgくらい高めになるようです。理由は寒さによる血管の収縮で血液が流れにくくなる為ですが、腎臓の働きが落ちることも考えられます。

 

血圧の調節には腎臓が大きく関わっていますので、東洋医学では冬場に腎の養生を説いています。腎臓は背中の体表に近い部分に位置し、毛細血管が多いので、外気の影響を受けやすく、冷えると血流は低下します。そのため、寒い中、長時間立ち仕事をしていると腎臓を悪くすることがあります。

 

また、腎臓は風邪など感染症の後に働きが低下することもあります。腎臓は「ろ過して尿をつくる」という仕事を維持するために、腎機能が低下してくると、血流を良くしようと血圧を上げます。そのため、高血圧対策にも腎臓の養生は必要です。

 

「腎」を補う黒豆や黒ゴマ、海藻類などの黒いものを摂ったり、腹巻、入浴、温かい飲食などで、体を温めましょう。高麗人参などの漢方で血流をよくすることも良いでしょう。腎臓は血圧だけでなく寿命にも肝腎要の臓器です。寒い冬こそ腎臓を労わることが大切です。