
遊和ひと言置き薬 vol.83 肺を守る「防衛ライン」 ~2021年8月24日配信~
こんにちは。遊和ひと言置き薬です!
東洋医学では秋は肺に注意が必要な季節とされています。
肺はコロナ感染で最も注意が必要な臓器ですが、呼吸器の働きが秋に低下しやすいのは空気の乾燥と冷えにより毛細血管の血流が悪くなって粘膜が乾燥するからです。
乾燥するとウイルスに対する防衛力が低下します。
また胃腸の働きの低下も肺に影響するといわれています。
これは胃腸が弱いと活動量や筋肉が減り、呼吸機能が低下しやすいからです。
また、腸を突破した微生物は肝臓・脾臓・肺の順で処理されるといわれており、胃腸も防衛ラインになっています。
胃腸の粘膜の強化が最初の防衛となりますので、温かい飲食を選ぶようにして胃腸の働きを守りましょう。
乳酸菌の豊富な発酵食品やお酢やネバネバ食で腸内に酢酸や乳酸を増やしてすっぱい状態にすることも良いでしょう。
肺は最後の防衛の砦となります。
呼吸器の要でもあり、マクロファージという免疫細胞が多く存在していますが、肝臓や脾臓での防衛力アップが肺を守るカギとなりますので、肝臓、脾臓の働きを高める高麗人蔘はおすすめです。
最後まで読んでいただきありがとうございます! 次回は、9月14日(火)配信予定です!
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